つれづれテキトー日記 Page7
ある朝、いつもと変わり無くダンナの弁当と朝ご飯を支度していた。
それは昨日、スーパーでおばちゃんに捕まり、愚痴を聞かされながら試食してたら、
無理矢理カゴの中に突っ込まれたチクワとカニカマ・・・。
それを刻んでマヨネーズで和えようとした時だった。
おかみ「ねー、冷蔵庫のマヨネーズ知らない？この前開けたばっかりなのに、無いよ。」
だんな「知らないよ〜。慎吾ママが来て、マヨチュッチュしたんじゃないの？」
おかみ「でも朝食が用意されてないよ〜！」
おかみちゃんは諦め、代用品としてゴマドレを使って、弁当の容器に和えものを移動した時だった。
目の前には、マヨネーズの容器が燦然と朝日に輝いて、置かれていた！
おかみ「ぎゃ〜、ここにあった！さっき一緒に出したんだ！！！！」
チクワなどと一緒に既に冷蔵庫から出して、台の上に置いていたのだ！！
だんな「ちょっとかなりやばいんじゃない〜？急性アルツハイマーだ！」
おかみ「・・・やばいかも。・・・、まじやばい！！！ひ〜〜〜！」（のたうちまわる）
こうして日々おかみちゃんの脳細胞は破壊され続けているのである・・・。合掌。
ＰＳ：ぶるーの君ぬいぐるみ制作中
子供置き去り事件・・・サイケなバス運転手 ’００／８／３０
それは夏休みも終わろうとしていた８月末の話だった。
会社帰りのダンナの乗ったバスが、某スーパー前のバスストップに停車した。
そこには、周囲に迷惑をかけながら、大騒ぎしている子供の群れが・・・
あ〜、またマナーの悪い、ウルせえ連中が乗ってくるのか・・・まったく。
小学生高学年か、中坊だろうか。
到着したバスを尻目に、「また今度な！ざけんなよ！ムカつく！」などと、ギャアギャア騒いでいる。
他の客は、すでに乗車を完了している。
１・・・２・・・３・・・４・・・５秒経過した。
ガキ達は、まだ大騒ぎを続けて、乗ろうとしない。
乗客の誰もが、（早くしやがれバカガキどもがぁ！）と思った瞬間・・・
目の前にすさまじい光景が！
運転手はなんと、何の躊躇もなく、さりげな〜くドアを閉め、バスを発進させた！！
後方から子供の声 「バス待て〜！」
乗客の誰もが、驚きとともに、運転手を賞賛したに違いない。「よくやった！！！」
子供たちもここで一つマナーとルール、社会の厳しさを学んだに違いない。
究極のＳＮＯＯＰＹグッズ ’００／８／３０
待ちに待ったディ●ス（通販）の、スヌーピーグッズのカタログが来た！
うふふ、早速注文！
その数日後、運送会社から「午前中にお届けします」コールがかかってきた。
もちろんオッケーですよぉん！るんるん！
| 待つこと１時間・・・・ 「ピンポーン！ご注文の商品をお届けに参りましたぁ！ 代金は１５００万円です。」 （いや〜ん！来た来たん！） 「お届けの商品は、どちらに置かれますか？」 「そこの空いた駐車場に適当に」 そこには、神奈中または江ノ電バスのスヌーピー・バスが・・・・ |
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| そしてまたある日、 「ピンポーン！ご注文の商品をお届けに参りましたぁ！ 代金は２０億円です。」 （いや〜ん！来た来たん！） 「ただいま神奈川県上空を旋回しておりますが、どちらに置かれますか？」 「そこの空き地に・・・」 そこには、ＡＮＡのスヌーピー・ジャンボジェット機が・・・ |
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| そしてまたまたある日、 「ピンポーン！ご注文の商品をお届けに参りましたぁ！ 代金は５００億円です。」 （いや〜ん！来た来たん！） 「ただいま衛星軌道を周回しておりますが、どちらに置かれますか？」 「そこの空き地に・・・」 そこには、NASAのアポロ１０号（サターンロケット付き）が・・・・ |
  １９６９年アポロ１０号の月着陸船「スヌーピー号」 |
なんて、グッズが売りに出されても、庶民が買えるわけはない・・・
ハリポタ ’００．９．１３
いやぁ〜ん！ついに２巻が出た！おもしろすぎる〜！！
Ｏさんがイギリスに住んでいて、現在庭のナメクジ駆除に追われているという話を読んでいた所に、
ナメクジげろげろするロンにはかわいそうだが、笑ってしまった・・・
１巻ではゲロ味（お下品だけど）の百味ビーンズがツボに入り、しばし笑い転げてしまいました。
そんなの食べたくなーい！
ところでイギリスではすでに４巻が出たということだが、日本語版は３巻は来年の夏なんて！！
ひどすぎるぅう！1年も待てないよぉ！早く翻訳してーーーという前に英語の小説読めってか？
それは言わないお約束♪