小劇場 「ぷじょ〜る号のひみつ


ぷじょ〜る号のエンジンルームは、いったいどうなっているんだろう?

平日のぷじょ〜る君」や「ぷじょ〜る君のたわ言2002/06/08版)」で気になっていたんだけど、

改めてその様子を見てみるため、潜入取材班が突入した!


いそがしいニャ〜!
我が家の206のエンジンルームは、もちろんぷじょ〜る君の職場だ。

1ぷじょ〜る力=55kw(74ps)で一生懸命エンジンを動かしているんだ。
(日本に来ている猫の中には、もっと力の強いのもいるぞ)

でも、時々忙しすぎて、シフトチェンジを忘れることがある・・・
そんな時は「ぷじょ〜る君、ギアチェンジは?」と声を掛けると、
カクンとシフトアップするんだ(笑)


ま〜テキトーに
やっておくニャ♪
時々、「な〜んか、パワーが出ないなあ」と感じるときは、
きっとヤツがサボっているに違いない。

きっと、お菓子なんか食べながら、
尻尾でテキトーにエンジンを回しているんだ。


ぷじょ〜る君!
ちゃんと働くチュ〜!
一人じゃキツイちゅ〜!
まあち君は働き者だ。

ぷじょ〜る君がサボってるぶんを補ってくれている。

えらいぞ!ご褒美を上げよう♪


↑上が進行方向だ!
潜入取材班の記憶を頼りに再現されたレイアウト図だ!

以前の状況から、ほとんど模様がえもしていないらしい。

意外に質素だぞ!

(お茶はどうやって沸かしているんだ!?まさかクーラント?)

終劇


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