小劇場 「某barで・・・」

2001/07/04

例によって全くの内輪ウケでございます・・・申し訳ありませぬ。意味不明でしょうが気にしないでください。

で、その日は珍しく大勢のお客が某barのチャット(黒猫)に詰め掛けていたのであった・・・話題もいろいろあったべさ。


●第1話 地の果てまでも・・・

ぷじはは(HN)がエライことになっていた・・・

彼女は深夜まで残業し、ついに終電を逃してしまっていた。

「どうやって帰ろう・・・」
秘蔵のマンナンライ○蒟蒻畑(グレープ味)を食しながらぷじははは呟いた。

(いくら自宅にいくら電話しても、ぷじちちは出る気配を見せない。)

そこに男達が名乗りを上げた。
「ぷじははさんのためなら地の果てまでも、参上いたします!!」

地の果てレース開催!

さぁ、誰が彼女の元に一番乗りしたでしょうか?

A:「結局、ぷじちち」


●第2話 こんな依頼もあった・・・

某日に控えたオフ会で、魔王的紅色S16対決が行われることになった。

ぷじこ号は連日のお手入れ不足のまま、
対する新車すぎもと号は慣らし不完全と、それぞれハンデ(?)がある。

果たしてどちらが勝利するのか?!(何の勝利?)
猫券の購入は1口100円からです。当日受け付けます(嘘)

そして、最期はお約束・・・・

(今回は、内輪者にもようわからん・・・・)

終劇


小劇場へ

トップページへ