|
2011/5/3
高松市中心地のスーパーホテル、2軒目もなかなか充実した朝食。 チェックアウト。 |
桃太郎神社・・・岡山と愛知にもあるがここにも。
お約束もある。 |
笑えるほどの脚色はないけれど、桃太郎。 |
そして鬼無駅・・・ フツーにローカル駅だ。 無人駅なのでホームまで行くことが可能。 対岸のホームに・・・いたよ!(笑) 桃鉄ですよ。 昔、けっこうお世話になったゲームである。 |
ボンビーについてこられると困るがやっぱりかわいいっすな〜。 |
移動。
向かうは69番観音寺
こちらは、68番神恵院と隣接している。 なんぞ近代的なコンクリ作りの本堂へ向かう建物。 その先にはさつきつつじが咲き始めたお庭を見ることができます。 |
お遍路さんも多し。 |
石仏やら何やらと魅力的な方々も多い。 |
街中へ。
一本狭い路地に入ると歴史ある町屋なんぞも残っております。 色使いも素晴らしいし、趣のあるシンプルで美しい看板がいい。 |
やっぱり和菓子屋はチェックしてしまうわけで・・・
どうやら移転したのかどうなのか、調べたときと所在地が異なり探し出すのに苦労した(爆) 商品数が充実していてとても楽しい。 |
ケーキ部門も充実してたけど、和菓子に集中。 |
GWだったので鯉のぼり。 上用饅頭系でソラマメと枇杷。 |
移動。
琴弾公園 そう、あの銭形平次ですな。
4月29日に銭形春季化粧直しということで整えられたようです。 この寛永通宝、作られた経緯などが謎(不明)とされており、色々諸説があるようで。
|
ということで銭形を眺めながら、先ほど買った銘菓観音寺を食す(笑) もうちょっと細かい焼印が欲しかったところだが・・・。 |
車で寛永通宝へ向かってみた。 近くで見るとイマイチようわからん。 その向かいにはちょっとした庭もあります。 |
更に車でちょこっと移動。 コイン館は有料なのでスルー(爆) ショップに用がある。 銭形平次のお約束顔出し(笑) |
ここでエースコインはお約束っしょ。 さらにざらめの食感が楽しいアイスもうまぁだし、地元生産菓子大判も大袋なのに安くてお買い得、もちろん美味しい。 |
横にある洋館の奥にはちょっとした資料館もある。 通称観音寺祭りに使われたちょうさ祭りの太鼓台。 |
資料館には台風時の高潮被害の写真もありました。 |
移動。
マンホールはもちろんこれ。 |
移動・・・長距離、蔓橋へ。
途中、地蔵尊。 |
更に進むと・・・
なぜか崖っぷち小便小僧 大人気。 |
その近くには温泉地もあり、 結構な角度ですな。 |
道の駅寄り道。
蕎麦団子食べたかったけど焼きあがってなくて諦める。 |
移動。
ごっつ人人人、橋を渡るのに行列ができていたので見学のみ。 |
このかずら橋、よく見ると、中にワイヤーも入っている! このかづらは通称サルナシ、シラクチカヅラで作られているそうでキウイの原型とも言われるミニキウイの小さな実をつけます。 その脇にはのぼり藤。
|
その先には滝。 |
お目当ては、 ずーっと、「でんでこ」って呼んでたから、ググっても出ないわけだよ! こんにゃく、岩豆腐、じゃがいもに田楽味噌がうま〜。 |
更に別の店でもう1本。 |
大型のお土産エリアもあり、大盛況。 地元産かと思ったら中国産なんかもあって↓。 蕎麦粥用の蕎麦の実を購入。 |
別の道の駅では特産品、岩豆腐、金沢の堅豆腐など水分を更に抜いた豆腐の類でマーボー豆腐に重宝するけど、さすがに冷蔵できないので購入できなかった。 その代わり、干芋を水で戻して小豆と炊いたいとこ煮がめっちゃ美味しかった。 |
地名も楽しく(笑)
大歩危、小歩危・・・おおぼけ、こぼけ(爆) 妖怪博物館みたいのがあった。 |
罰ゲーム的な土産品もあり。 |
近隣には忍者がへばりついたこんな楽しい建物とか、鯉のぼりも。 |
長距離移動。祖谷は結構な山奥にあり、道もクネクネなので時間を取られる。
ひたすらナビの言うがままこんな道でええんかいなという道を行かされ立ち寄った・・・
お遍路さん弁当 中身はフツーだがネーミングで釣られそうだわ。 |
65番三角寺 駐車場は近隣の方が運営しており有料(涙 階段短くて助かる・・・。 |
落ち着きのある渋い境内。 |
マンホールは折鶴 |
今日のビジネスホテルへ移動。
山奥から更に下って海側は新居浜へ。
イオンで夕飯を物色しようと走っていると、祭りに遭遇♪ どうやら明日本番だろうかという雰囲気だったからホテルで情報集めるか。 新居浜近くで夕方に見られる観光地は既にないので、早めにホテルへ入ってゴロゴロして本日終了。 |