香港・マカオ４泊５日の旅編 〜上海からＧＯ！〜

１日目　２日目　３日目　４日目　５日目　マカオのプジョー

中国では、１／３０から春節という旧正月のため１週間ほどの休みになる。

中国国内旅行シーズン突入♪

さて・・・行き先・・・
初めはハルビンの氷祭りでバナナで釘が打てますか？を実践しに行こうと思ったんだけど、
２月はマイナス２０℃と聞いてビビリまくり・・・。
しかも、去年１１月の化学工場爆発の事故で、汚染がハルビンにも影響を与え、水道水も取水制限されたらしく、今年はやめといた。
一応今年に入ってから収拾してるということだけど、河川は冬のため凍結したまま・・・。
汚染状態が明確ではないのでちょっと怖いし〜。
いやでもこれ、本当にキレイらしいのよ！北海道の雪祭りとは異なる色艶やかなライトアップは見もの！
でもってスキーなんかもハルビンではできるらしい・・・あ、でもショートスキー板もろとも日本に置いてきちゃったけど・・・
でもマイナス２０度の世界でやる気は毛頭ございません。
日本のスキー場でちょっと吹雪いただけで茶しばきに行っちゃうような軟弱者でございますから（笑）
ちなみに、１２月とかが一番寒いらしくマイナス４０度の世界も体感できちゃうようです・・・はい。
観光しようにも、屋外では寒くて１０分と持たないらしいし、デジカメもヒエヒエで数枚しか撮れないらしいし〜。Σ（￣□￣;）
でもって頭や顔面を防御しないと、耳とか凍傷になるらしいし、防寒靴も必要らしいし・・・かなり投資が必要かも。
無理無理無理無理〜！行かれない行かれない行かれない〜！（テレビショッピング風に）

じゃ、代替はどこよ？と考えた末・・・コンセプトは南の暖かい場所に決定！

南・・・中国の・・・じゃあ、去年世界遺産登録されたマカオにしよう！
そんならオマケで香港も！（普通は優先度が逆だろ（笑））　ということになった。

どうも香港のイメージって、一昔前のバブリーな頃の、こぞって日本人がブランドもん買いに行く、とかいうイメージしかなかったし・・・。
PSゲーム「クーロンズ・ゲート」（ふるっ！）の舞台となった、ちゅてきすぎる九龍城なんてとっくに壊されちゃったし・・・
タイガーバーム園も今じゃないっていうし（笑）・・・。
ショッピングするだけじゃ面白くないし・・・一生縁のない場所だろ、なんて正直思ってました・・・はい・・・すいません。
それが意外に楽しめてしまいました・・・はい。

ちなみに、ご愛用のctripで航空券の価格を調べてみると・・・香港直行便はやっぱ高い！
で、香港のすぐ北側にある商業都市、深セン（しぇんじぇん）を経由することにした。

これだとなんと！！香港直行と比べて、半額近い安さなのだ！
しかも、１ヶ月以上前から購入すれば、早割り格安券でさらに５０％ｏｆｆ！
深センからは、バス・電車で香港へ移動、という手間はあるけど、それだけの価値はある価格だ！
しかも、だんなちょんが出張で深センへ行った際に、香港へも足を伸ばしたことがあるので、事前情報はバッチリ。楽勝でしょ・・・多分。

ホテルもやっぱりctripで予約。
この時期は、春節ってことで、ほとんどのホテルがどこも激高プライスだった・・・。
コストパフォーマンスの高いホテルを探すのに少々苦労したよ。

あ、ちなみに、香港では、九龍側より香港島側の方がリーズナブルなホテルが多い。

２００６年０１月３０日（月）　１日目

８：１５発の飛行機に乗るため、５時起き。
旧正月のカウントダウンとか見物してた分、カラダが夜型になってたから、早起きがきっつ〜い（爆）

タクシーで浦東空港へ。
空港に着くと、装いは少々春節バージョン。
中国人の里帰りは既に完了してるから、空港はガラーんと空いたもんです。
なんの混乱もなく、すいすい〜と搭乗、出発。

８：２５　テイクオフ。 飛行機の座席は一応全部埋まってる。 航空会社は・・・だんなちょんの鬼門、東方航空公司（笑） 機内食が出る。さ〜て♪ナニが入ってるかなぁ♪（ぱかっ）　・・・・・　＿|￣|○ 朝バージョンの機内食は相変わらずヘボい。 ボックスに、乾き物系アイテム数個入りという、心くすぐるパック♪（笑） それにしても、果物・野菜ローカロリー・チップスはひどいぞ！ 「野菜」とか書いておきながら実際リンゴ片しか入ってない・・・うぉい！！

１０：４５　深セン空港に到着。

むちょキレイな空港。（Ｂ楼だけは）
とっとと正面から出てミニバス K568のバス停へ。
これは途中にバス停２ヶ所のみ、ほぼノンストップで羅湖（深セン駅）まで行くバスだ！（ひとり２０元）
十数分に１本の割合で出ているらしい。

バスは空のものが停車していたけどこれは、看板＆人寄せ用のフェイク（笑）
別のバスが、Ａ楼のターミナルで客を拾ってから、こちらのＢ楼にも来た。

バスは１１：００に出発。

１１：４０　深セン駅に到着。

K568のバスは、降りた場所から帰りのバスも出ています。 （一応通路に小さい看板は出ているけどわかりづらい） それにしても、上海の旧正月は暖かかったとはいえ、深センはほとんど「暑い」！ 薄いシャツ・セーター・ジージャン・フリース・・・と重ね着をして来たけど、ここでセーターとフリースを脱ぐ。 南国だよなぁと思わせるのは椰子の木が生えているせいでしょうか（笑）

深セン駅のすぐ南が香港との国境だ。

まずは２Fへ行くと、「←香港」の看板が目につくのでそれに従って、建物の中へ入ると、いきなりイミグレ。
香港は、中国に返還されたとはいえ、いまだに外国扱い。バッチリ国境があるのだ。

外人（Visitor）専用レーンと香港人など別れているので看板に従って歩いて行きます。

ちなみに、今年の春節に香港へ旅行する内地人（大陸に住む中国人）は約５０万人という発表がありました。 中国国内旅行先人気ナンバー１だそうで・・・ 内地のリッチな人たちが、ブランド品漁りやショッピングを楽しみに行くんだって。 うぅ・・・もしや激混み？？　と思ってたけど、さほど混乱もなくイミグレ通過。 ただし、このご時勢で中東圏の人の審査は厳しく、とても時間がかかるので、それっぽい人のいるレーンは待たされてイライラ・・・。 で、中国側の出国が完了すると、川を渡って、香港側の入国イミグレへ（笑） いやぁ、出入国カードを書かされるのがメンドクサイ！！

これで、晴れて香港へ入国完了！

その前に、駅の両替店で、５００元ほどをHK$に換金。
元とHK$の換金レートはビミョーに近いので、買物の際にも計算しやすい。（５５０元＝５００HK$ぐらい）

ついでに、旅のお供「オクトパスカード」を購入。（150HK$＝100HK$ぶん+50HK$のデポジット）
上海の交通カードや、東京のSUICAと似てるプリペイドカード。
香港のほとんどの交通網で使えるので、チョー便利。
電車やバス・トラム・船なんかに乗るのに小銭を用意する必要もなくなるので必須！

中心地まで４０分ぐらいかかる。できれば座りたい。

始発電車だから座れる〜♪　なんて思いきや、甘かった・・・ここは香港・・・でもやっぱり中国だった（泣）
列には並ばず扉の前に詰め寄り、電車のドアが開くと同時に、みんなダッシュで席を確保しに行く！
前から２番目に並んでいたものの座れませんでした（笑）
仕方なく車両の中を歩いて前の方へ移動。（前の方は空いているのだ）

天気予報は、１６〜２４℃くらいの気温。あったかー！　涼しめなのに車内はガンガンに冷房が効いていて寒い〜！

さすが香港〜♪　ここホントに中国？
ゴミが落ちていない！東京より落ちてない！ってか、ポイ捨てに関しては日本人も見習え〜。
痰を吐く輩はいない！
歩きタバコは少ない！（いないわけじゃない・・・罰金5000HK$じゃないんかい！？）
でも１回だけアパートの上から吸殻が降ってきたけど？（怒）
クラクションの音が全然聞こえません！
車が来てるのに無理矢理横断しようとする人はいない。
ほとんどの人が信号を守る。
バスや電車も整列乗車だ！（大陸人らしき人を除けば）

香港は車社会だけど、車と人を完全分離しているので、人が車に轢かれる心配はまずない。
つい上海にいる時のクセで、バスから降りても、信号が変わっても左右を確認してから渡るクセが身についているけど、
信号と歩道がある限りは車やチャリンコ等が突っ込んでくるってことはまずない。
しかも！チャリンコ・スクーター・リヤカーの類が、０％に近いくらい存在しない・・・
物資はトラックで運ぶパターンが多いようです。
でもって車線は日本同様に左側走行。なんか懐かしい〜。

す〜ば〜ら〜しいぞ〜香港！

重い荷物を引きずりながら九龍の海側にある香港文化中心へ。
ここでさっそくお目当てのレストランで昼食を取ることに。

途中、香港ＳＯＧＯデパ−トのＢ１にあるサービスカウンターで再び換金。
ふと見上げると空が青い！！すごい青い！
上海にはない美しい空が広がってる〜（涙）

文化中心の1Fにある「映月楼」へ。実際は２階にあるやんけーーー！！
っていうか〜、イギリス式だと、１階は「G（地下）」で、２階が「１F」なんだよ！
正しいんじゃねぇか！！（笑）

おかげで、入口がわからずかなり捜し歩いてしまった・・・。
そこら中に「映月楼」→って貼り紙してあるにも関わらず、肝心な場所には貼ってないんだもん(^-^;;)

	「映月楼」の点心は、にゃにゃんと！細工もの！動物ものなのだ！ 点心は２時までなのでギリギリ滑り込みセーフ。（夜はやってない） 印刷された注文紙にオーダー品をチェックして注文する方式。
	メニューを見ると・・・いひひひ、いたい〜たん♪ 金魚たん、はりねずみたん（おやちゅ系）、カニたん（スパイシーなスナックって感じ）、蜜汁チャーシュー（生地が秀逸）、お粥をオーダー。 どれも３個入りくらいで３０元前後するのでやや高い・・・しょぼ〜ん。 ここのお粥、ダシ効いててマジうまぁ〜♪
メニューの写真より	しかしおばちゃんから、「水晶金魚餃子は売り切れ〜」という悲しいお知らせ！ マヂっすか！？Σ（￣□￣;） おかみちょんその場で打ちひしがれる・・・ この金魚たんを食べにやってきたのに・・・。 その代わりタコたん（おやちゅ系）を注文しようかと思ったが、意外と満腹ぅになったのでやめといた。
	帰ってから気付いたのだが・・・くすねてきたオーダー用紙の一部に、 新春年賀点心なるメニューが！ 犬型とかお金型、ピーナッツ型などの激マブな点心があったのだぁ！ サンプルが入口に飾られていて「コレ食べたいよねぇ」なんて話してたんだけど、 その時は「きっと夜だけの特別メニューだなぁ」なんて言ってってスルーしてしまってたのだ！ これ・・・お昼にもイケたんですね・・・。 狂おしいほどに悔ちい〜、悲しい〜、失敗ですうぅうううううう（大泣）

	で、腹も膨れて精神状態もまろやか〜んになったので、 荷物を持って、地下鉄で、香港島側にあるホテル「The Wharney Guang Dong Hotel」へ。 なんのことはない、いつもの粤海ホテルグループの１つやんけ（笑） 地下鉄の湾仔（わんちゃい）駅から徒歩５分程度。なかなか便利。 設備も豪華で広いというわけではないが、ホテルの人も丁寧だし、東京のビジネスホテルに比べたら相当いいランクだ。 ←ホテルのレセプションにあったもの。 ご自由にお取り下さい・・・と勝手に日本感覚で思って危うく取りそうになったけど、これも神様へのお供えものと推察？
	ホテルの周辺は、夜になるとセクシーなお姉さんたちがたむろするお店が多い(^-^;;) アイリッシュパブ・中国定食屋・コンビニ・テイクアウェイなスタンドなど、２４ｈ稼動な繁華街だ。 近くには、上海にも進出した、香港名物の甘味屋「許留山」なんかもあるぞ。 セクシー系お店の軒先にも土地神様を祭る祭壇がある。 たいていのお店の外にはちっちゃい祭壇があって、ここにお供え物とお香で神様にお金が儲かりますようにとお願いするのであります。 ←すごい違和感（笑）→

	とっとと荷物を部屋に置いて、観光開始。 地下鉄港島線の各駅は面白い！ 各駅トレードマークカラーが決まっていて、湾仔駅は緑。 イギリス領（過去形）らしく地下鉄はチューブ型で、壁一面に緑系タイルが引きつめられていて、とても上品かつ芸術的。 地下鉄線路とホームの間にはガラスのドアが敷かれていて、電車が到着すると開く仕組みなので泥酔しててもホームに落ちる心配はない。
	まずは、香港島の天后駅へ。 ささ、いきなりデザートを食しに参りましょうか♪ それは、「晶晶甜品」のカスタードプリン♪ いそいそいそ・・・駅からちょい歩いた所にあるはず。むふふ〜・・・ 香港特有の看板の中に埋もれる「晶晶甜品」なる文字を見つけたものの・・・ 店やってねぇ・・・Σ（￣□￣;） 春節で５日目から営業します♪なんて紙が貼ってあるのは、 ま・・・幻ですよね？ね？ねぇ〜！！！ しかし、いくら見ても結果は一緒。 ああ・・・プリン・・・プリンちゃん・・・さようなら・・・。 ブロークンハートなまま歩き出すおかみちょん。
	とぼとぼ歩き出すものの納得できず、近くにあった別の甘味屋に入ることにした。 「燕楽居糖水店」 なんでこの店に決めたかというと、なにやらネタな香りがする甜品の写真が目についたから。 店の外に貼ってあるメニューを見て、食べたいものをだいたい絞り、店の中のメニューで決定。 ぽろぽろとお客も入ってくるので、失敗はないお店だろう。 店内も清潔だ。 ってかメニューが豊富すぎて選ぶのが大変♪

オーソドックスな「マンゴー載せマンゴープリン」と、春節っぽい「如魚得水」をオーダー。 待つこと数分・・・来た〜♪ 「マンゴープリン」はマンゴーソースと完熟なマンゴーの果実たっぷりで激うまぁ〜♪ 「如魚得水」は、バジルシードや赤いナニかが入った魚の透明ゼリーが、ココナッツ汁の中を泳ぎまわり、 タピオカとくずきりみたいなのがまぶしてある美しい一品。 ずっと食べてると飽きるけど、さっぱりしてて美味しい。 ２品で３３ＨＫ＄（約４６５円）。 大陸に比べたらやっぱり地域密着型なお店でも一回り以上高く感じてしまふ・・・。

せっかく天后まで来たから「天后廟」へお参り。 香港のお寺は内地と異なったデザインでまた面白い。 何より特徴的なのは蚊取り線香よろしく、巨大螺旋傘型のお線香が宙吊りになってるってところでしょうか。 ああ〜お線香いい香り〜♪だんなちょんはむせてますが・・・。 摩天楼の中のキッチュ空間でございます〜。

さーて、九龍方面に行ってみよう！

でも普通に移動したんじゃつまらん。

で、香港の名物トラムに乗る。これで中環駅まで移動。 2Fの先頭に座れば観光気分満喫。 某ネズミ国のアトラクションみたいだ（笑） 内装が木製のトラムはかな〜りいい感じ。 昔のものなのにキレイに使われていて、丁寧に扱われているのがよくわかる。 掃除も行き届いていて、気分よく乗れる。 ここまで来ると江ノ島の江ノ電同様、アンティークと呼んでいい代物♪ 景色もゆっくり流れるのですごく楽しい！！

	中環駅から地下鉄に乗って、香港随一の繁華街・旺角（モンコック）へ。 道端で売ってたチープなおやちゅ♪　４HK$。 薄いクレープ皮の中にサクサクした砂糖のような薄い四角いのが入っていて、マヂうまいっす！！ ちゃんとビニール手袋してて、それでクルクル〜とその場で巻いてくれます。
	香港観光の基本、女人街を観光。 女人といってもエッチ系ではなく、女性用の衣類や雑貨が多数扱われているという意味になります（笑）
	狭い通りに露店がビッシリ！ Ｔシャツ屋、時計屋、ブランド品屋（笑）、ガラクタ屋などなど。各種取り揃えております。 結構距離あります。500mぐらい続いてます。 腕時計屋もこの通り沢山〜。 でもって、ニ○ブランドを扱っているお店がいくつかあり、カタログだけ開いて、テーブルに座ってます（笑） 上海みたいにしつこく声かけてこないから、まったり見学できる。
	九龍のメインストリート弥敦道近く、ヲタクの殿堂ビル信和中心も見学（笑） ヲタクビルっていうよりキャラクタービル・・・ ありとあらゆるキャラクター勢ぞろい。 食玩も豊富だし、モモちゃんやナイトメア・ビフォー・クリスマスとかも沢山〜。

２０時からビクトリア湾 春節の花火大会があるのだ！ 行かねば〜。

海側までバスで移動しようと思ったら、花火大会のためネイザンロードが歩行者天国になって、 バスルートも裏道に変更になっており、大渋滞・・・ バスはピクリとも進まなくなったので、とっとと降りて地下鉄で尖沙咀へ。 うひ〜覚悟はしてたけどすごい人！人！人！ しかも尖沙咀駅は、一方通行規制が行われており、近場の出口から出してもらえないという厳しさ。 がーーーっと歩いてようやく地上に出ても人だらけ。 既に海側のプロムナードは閉鎖されていて、入れてもらえない。道にも人があふれている。 でも、みんなギスギスせずに、ゆったりのんびり歩いている。 穏やかなのが香港人気質なんでしょうか？ 建物で海が見えないので雑踏を掻き分けながら、船乗り場近くの時計台へ。 と、２０時となって、花火開始〜。 おお〜キレイ。といってもあんまりよく見えない・・・。 テキトーに流して楽しむ程度って感じ・・・周囲の人もそれは一緒。 こんなに混雑してるのに内地のように押し合いもないし、つめてこないので、 ゆったりとしたパーソナルスペースも確保でき、ゆとりを持てるのがいい。 いやぁ、内地との比較になっちゃって申し訳ないけど、ホント、比べざるを得ないというか、こうあったらいいのになぁと思わざるを得ないです。

その後腹ごなしの散歩で、九龍公園の行灯飾りとモスクを見て、 地下鉄でホテルに戻る。 コンビニでお茶と水を仕入れて部屋に戻ると、ウェルカムフルーツのバナナ・リンゴ・オレンジが置かれていた。 ctripで取るとたいていが朝食なしなんで、貴重なビタミンとして朝食用に♪

明日は早朝マカオへ移動なので、とっとと風呂入って寝る！

１日目　２日目　３日目　４日目　５日目　マカオのプジョー

猫猫旅遊のトップへ

サイトのTOPへ